フランス人が演出した非常にモダンでエスプリの効いた素晴らしい舞台でした。
その帰路、なぜか神戸・三宮にある台湾料理の金山園へ。
頭の中では超絶的な「夜の女王のアリア」が渦巻いていましたが、そのテンションの高さが妙に台湾料理のパワーにマッチ??していました。
上の写真はシル人ぞシル、汁なしラーメン。
ニンニク醤油だれをかけていただきます。
下の写真は、カエルのからあげ。
あっさりとした味付けですが、塩をちょっとつけるとビールに良く合います。
後は餃子(水&焼)、豚の胃袋の炒め物、焼きビーフン等でお腹がいっぱい。
帰路は、さらにテンション高く、パパゲーノのアリアを口ずさみながら・・・
上機嫌な一日だったけど、何か締めくくりが違うような・・・