地元のスーパーの北海道展で売っていたのをゲット。
夜店で売っているヨーヨーのような独創的なパッケージが特徴的。
爪楊枝を軽く突き刺すと、袋が割れてプリンがポロリと出てきます。
思ったよりまったりとした舌ざわり。添付のシロップはほどよい苦みのあるカラメル味で、お好みでプリンにをかけてその味の変化を楽しめます。
懐かしの牛乳プリンというよりは、イタリアンドルチェのパンナコッタという方がぴったりくる濃厚さで、予想以上に満足感がありました。
★余談(セミの初鳴き)
本日(2007年6月30日)の夕方に、『じいびえ』の家の前でセミの初鳴きがありました。
セミの種類は不明。クマゼミ・ニイニイゼミ・ヒグラシではないことは確か。
アブラゼミかなあ・・・
0 件のコメント:
コメントを投稿