オ・グルニエドールで買ったライチのタルトとローズマリーのミルフィーユ。 (写真のピントがいまいち )
ローズマリーのミルフィーユはハーブの香りと岩塩が味のアクセントとなっており、洋菓子の新しい味わいを楽しめる逸品でした。
昨年その美味しさに感動したライチのタルトは今年は何だかいまいち完成度が低い。見習いさんが作ったのかと思いたくなる出来で残念。
ピスタチオのクリームを飼い猫におすそ分け。彼女はクリーム好きなので、呼ばれたらニャンと返事して走ってくる。
Gibier(じびえ・野生鳥獣を使った料理)を語るブログに非ず。野生鳥獣的スピリットを持つ著者らによる年寄りの冷や水的日常の記録・『爺びえ!』
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